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2018年9月6日

日中の絆 後世につなぐ

清華大で学長、学生と懇談 
党訪中団が北京入り

邱学長(左から3人目)と会見する党訪中団=5日 中国・北京(撮影・松崎洋一)

【北京5日=松崎洋一】公明党訪中団の山口那津男代表(団長)、古屋範子副代表、石田祝稔政務調査会長、西田実仁広報委員長(参院議員)、国重徹青年委員会副委員長(衆院議員)は5日昼、安倍晋三首相から託された習近平国家主席への親書を携えて日本航空機で北京入りした。

一行は、市内の清華大学を訪れ邱勇学長と会見した。邱学長は山口代表との再会を喜び、訪中団を歓迎。今年が日中平和友好条約の締結から40周年であることを踏まえ、「日中関係発展へ若者の交流が大事だ。大学として国と国の信頼醸成に努力したい」と述べた。

山口代表は、招待に謝意を述べ、同大と日本の大学の交流が盛んであることに触れ、日中の絆を後世に伝えていくためにも、「日中友好の役割を果たせる人を育てていきたい」と力説した。

学生との懇談会では、日中平和友好の歴史や日中青年交流のあり方などについて意見交換した。

劉徳有 元文化部副部長とも会見

劉氏(右)と会見する山口代表=5日 中国・北京(撮影・松崎洋一)

【北京5日=松崎洋一】党訪中団の山口那津男代表らは5日午後、北京市内で、劉徳有元文化部副部長と会見した。劉氏は、公明党創立者である創価学会の池田大作名誉会長の「日中国交正常化提言」(1968年9月8日)を本国に打電、報道した記者。

席上、劉氏は、50周年を迎える国交正常化提言について、「日中関係改善に大きな流れをつくった」と称賛。「心と心が通じ合う文化交流、青年交流こそが戦略的互恵関係にとって大事だ」と強調した。山口代表は、「若い世代に日中平和の歴史を知ってもらい、未来につなげたい」と述べた。

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