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2018年9月6日

コラム「北斗七星」

公明党北海道本部の夏季議員研修会で活動報告に立った女性市議は、「ぜひ議会で取り上げ、各地で実現してほしい」と参加議員に呼び掛けた。内容は、市民相談をもとに小児がん「網膜芽細胞腫」の早期発見に役立つ実績を勝ち取った模様を紹介したもの◆この病気は、目を侵すがんで、発症率は1万5000人に1人程度。症例が少ないことから診療経験のある医師も少なく、発見が遅れるケースも。病状が進めば命に及ぶ危険性も高まり、眼球を摘出せざるを得なくなるという◆早期発見のカギとなる初期症状は、瞳が白く見える「白色瞳孔」。その有無をチェックする項目を乳幼児健診に追加するよう市に働き掛け、実らせた。「たとえ人数は少なくとも、発症すれば子どもと家族の人生が大きく左右されてしまう」。同様の取り組みが全道に広がることを願った◆札幌市で開かれた「出前政調」で石田祝稔政調会長は、「100万人訪問・調査」運動を総括。「“小さな声”を党員、地方議員、国会議員とつないでいく。とともに、各地域で課題を共有し、情報を交換し、解決の糸口を見いだしていくことの大切さを、あらためて実感した」と語った◆縦横に張り巡らせた公明党のネットワークを一段と強固に。そう銘記して、さらなる政策実現にまい進したい。(武)

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