ニュース
日本協力の大型病院が開業
昨年9月に党トルコ訪問団が視察
山口代表が祝電
【イスタンブール時事】トルコの最大都市イスタンブールで21日、日本の総合商社双日などがトルコの企業と協力して建設した大型総合病院「バシャクシェヒル・チャム・サクラ都市病院」の正式開業を祝う式典が行われた。新型コロナウイルス治療への貢献が期待されている。
安倍晋三首相はテレビ会議を通じて式典に立ち会い、「日本とトルコの友好協力関係がさらに大きく発展していくことを祈念する」と述べた。エルドアン大統領は式典で、病院の周辺にトルコの象徴である松と桜の苗木を植えたことを明らかにし、「とわの友情のシンボルになる」と語った。
イスタンブールの欧州側に位置するこの病院は病床数が2600床を超え、集中治療室(ICU)は約400床に上るという。4月に部分開業し、既に新型コロナの感染者を受け入れている。
公明党の山口那津男代表は21日、正式開業した同病院に祝電を送った。山口代表を団長とする公明党トルコ訪問団は昨年9月、同病院が両国の協力の象徴となることを期待し、現地を視察していた。









