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2020年5月23日

オンライン申請 早急な改善を

マイナンバー活用を促進 
記者会見で斉藤幹事長

公明党の斉藤鉄夫幹事長は22日午前、衆院第2議員会館で記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、1人当たり10万円を一律給付する特別定額給付金や、休業手当を助成する雇用調整助成金の申請について、「オンラインでできることがポイントだが、一部で混乱が生じている。早く確実に手元に届くよう早急にシステム改善を求めていきたい」と力説した。

その上で、斉藤幹事長は特別定額給付金の申請で混乱が起きることによって、「オンライン申請に必要なマイナンバーカードへの信頼性を欠く結果となっていることに危機感を感じている」と述べ、将来のマイナンバーカードの利活用に向けて党ICT(情報通信技術)社会推進本部を中心に、自民党とも連携して検討を進めていく考えを示した。

同ウイルスの影響で困窮する学生への現金給付を巡り、文部科学省が外国人留学生の対象を成績優秀者と大学などに伝えたことについては、「公明党が提言した困窮学生への現金給付の根本的な考え方は、今回のコロナ禍で学生生活が困難となっている学生への支援だ。成績要件などの考え方はない」と指摘。最終的に対象者を判断する各大学などに対し、「柔軟に判断してもらいたい。それを党としても訴えていく」と力説した。

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