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2018年9月3日

「頼りになる」「心強かった」

西日本豪雨 岡山・真備町の党現地災害対策本部 
最前線で課題解決に奔走 
7月14日から8月31日まで 住民相談、泥かきなども

住民からの要望の対応を協議する党現地災害対策本部=岡山・倉敷市真備町

西日本豪雨災害の発生から間もなく2カ月が経過する。公明党岡山県本部災害対策本部(本部長=高橋英士県議)は、1200ヘクタールが浸水し51人が亡くなった岡山県倉敷市真備町地区の中心部に現地災害対策本部(本部長=森分敏明・倉敷市議)を設置。発災直後の7月14日から8月31日の間、被災地の“最前線”で住民に寄り添い、懸命の支援活動に当たった。

県本部議員が常駐、170件の要望に対応

現地災害対策本部は、同町川辺の党員・福武陽子さん(47)から提供された駐車場の一角に、大型テント2張りと仮設トイレを設置。「公明党現地災害対策本部」の看板を掲げた。同本部には毎日、倉敷市議ら県本部の議員2人が、午前10時から午後5時まで常駐し、被災者の相談に応じた。これまで約170件の相談が寄せられ、電話での相談は約370件に上った。

受けた相談、要望には公明議員が連携し課題解決に奔走。パーティション(間仕切り)や段ボールベッド、携帯電話の充電器の導入など避難所の環境を迅速に改善。移動手段がない被災者のために避難所での罹災証明書の発行を可能にしたほか、民間賃貸住宅を借り上げる「みなし仮設住宅」の対象を広げることで、受け皿の拡大を図った。

さらに、土砂の後片付けができないで困っている住民がいれば、議員一丸となって出動。泥かきや家財の撤去などを行った。また、仮設トイレは、近くで活動中のボランティアや自衛隊員などにも開放され非常に喜ばれていた。

被災住民からの住まいの相談に懇切丁寧に対応する公明議員=同

現地対策本部の活動は被災住民から高く評価され、「公明議員が被災現場に飛び込んでくれ、本当に心強かった」「相談に乗ってもらって助かった。頼りになる」などの声が上がっている。

今後は県本部災害対策本部と倉敷市議団災害対策本部が、被災者の相談対応や恒久的な住宅再建などに取り組む。高橋本部長は「被災者のニーズは時間とともに変わってくる。引き続き、相談対応に当たり、一刻も早い被災地の復興、被災者の生活再建に全力で取り組んでいく」と話していた。

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