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学生への給付金 「急いで対応する」
浮島氏に文科相
15日の衆院文部科学委員会で公明党の浮島智子氏は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で経済的に困窮する大学生・専門学校生や大学院生、住民票のある留学生、日本語学校などの学生への給付金創設をあらためて訴え、迅速な給付開始を求めた。
萩生田光一文科相は給付金創設へ「現在、最終的な詰めを行っている。2020年度第2次補正予算では間に合わないと思うので、予備費の活用なども視野に入れながら急いで対応したい」と応じた。
また浮島氏は、迅速な給付に向け、困窮学生をアルバイトとして雇用し事務作業に従事してもらったり、学校側が給付金を立て替えて素早く学生に支払ったりするなど“新しい手”を講じるよう主張。
これに対し、萩生田文科相は「学校で責任を持って実態調査を行って一括申請してもらえれば、直ちに振り込むような仕組みを考える。学生アルバイトも募集していきたい」と答えた。










