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子どもの視点 大切に
9月入学含めた “学びの確保”へ検討
党プロジェクトチームが初会合
臨時休校に伴う学びの確保に関して検討を開始した党プロジェクトチーム=14日 衆院第2議員会館
公明党の「9月入学含めた子どもの学びの確保支援検討プロジェクトチーム」(PT、座長=浮島智子衆院議員)は14日、衆院第2議員会館で初会合を開き、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校による学業などへの影響が懸念される中での今後の対応について、「9月入学」移行も含めた検討を開始した。
席上、斉藤鉄夫幹事長は、9月入学について「多方面での検討が必要だ」とした上で、児童・生徒・学生の学びの確保に向け「(当事者である)子どもの視点が最も大切になる。党として、その視点をしっかり持って検討を進め、提言をまとめたい」と表明。浮島座長は「関係者との対話を重ね、慎重に方向性を見定めていきたい」と述べた。
会合では、文部科学省と厚生労働省から、臨時休校に伴う対応や9月入学に移行した場合の課題について説明を受け、意見交換した。









