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林業・木材産業の支援策を周知せよ
塩田氏
14日の参院農林水産委員会で公明党の塩田博昭氏は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、住宅建材の納期遅れの発生や国内外で木材需要が減ったことで在庫が増加していると指摘。2020年度補正予算には、輸出ができずに滞留している原木の一時保管に関する費用を国が一定額、手当てする制度など、林業・木材産業の支援策が盛り込まれていると強調し、対象者への周知徹底を求めた。
江藤拓農水相は、収入が半減した中小企業などに最大200万円を支給する「持続化給付金」について「森林組合も対象になる」と述べた上で、対象者に十分な理解が進んでいないとして、「保管に関する費用(への支援)なども含め、周知徹底を図る」と応じた。










