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2020年5月15日

コラム「北斗七星」

「電子レンジ使わないで」。部屋にいる大学生の家人からLINE(ライン)が入った。聞けば、ネットを使った授業中だが、自宅の無線LANが不安定とのこと。かつて、電子レンジの電磁波が干渉し、通信に支障を来すこともあると読んだことを思い出した◆夕食時、改めて子細を尋ねてみた。4月下旬からスタートしたオンライン授業。不慣れもあって、時折、誰かしらのネットワークが不調になり、その人の映像が止まったり、音声が途切れる。発信する側の接続がストップした場合、残された全員が「どうする?」状態になってしまう、と◆通信は生活に不可欠なインフラであると同時に、コロナ禍にあっては生徒・学生と学校をつなぐ重要な懸け橋も担っている◆現在、公明党青年委員会ではオンラインによるユーストークミーティングを全国で展開し、さらにHPでも意見・要望を受け付けている。北斗子も矢倉克夫青年委員長(参院議員)に家人の状況を伝えてみた。すると、まもなく政府に提出する青年政策に「授業も仕事もオンライン」でできるよう、さらなる環境整備を求める項目を入れる予定だと教えてくれた◆直接、会うことが難しくても、現場の“生”の声を届けることはできる。そして、いつの時代も公明党は現場第一主義、政治との懸け橋を貫き続ける。(朗)

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