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2018年8月30日

営農再開向け支援さらに

広島・岡山の被災地を調査 
横山氏ら参院農水委

土砂崩れ現場で説明を受ける横山氏(左から2人目)=29日 広島・三原市

参院農林水産委員会は29日、7月の西日本豪雨で甚大な被害を受けた広島、岡山両県を訪れ、農業関連の被災状況を調査した。公明党の横山信一参院議員が参加した。

一行は、広島県三原市大和町にあるJA広島中央の共同利用施設を視察。裏山が土砂崩れし、同施設では倒壊や破損、土砂流入などの被害が発生した。JA広島中央の河野孝行組合長は「土砂の撤去が進んでいない。支援をお願いしたい」と述べた。続いて、同県福山市草戸町で農業用ため池の「堂ノ奥池」が決壊した現場を調査した。

また、岡山県倉敷市真備町服部で農業用排水機場の被災状況を確認した後、同県総社市では片岡聡一市長や浸水被害を受けた農業経営者と懇談。モモやブドウを栽培する男性は「農地のかさ上げなどで浸水対策を進めてほしい」と要望。一行は岡山県庁で伊原木隆太知事とも会い、復旧・復興に向けて意見を交わした。

視察後、横山氏は「国の支援メニューを充実させ、被災した農家の営農再開に向けて、きめ細かく対応していきたい」と語った。

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