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2018年8月29日

台風20号で線路脇崩落

公明県・市議が現場を視察 
神戸市北区の神戸電鉄有馬線

のり面の復旧工事現場を視察する(左から)徳山、堂下、芦田の各議員

公明党の芦田賀津美・兵庫県議は25日、堂下豊史、徳山敏子の両神戸市議と共に、24日未明に台風20号による大雨で崩落した神戸電鉄有馬線花山駅―大池駅間の、のり面の復旧工事現場(神戸市北区)を視察した。

現場では線路脇の、のり面が幅約25メートル、高さ約15メートルにわたって崩落。線路の一部が浮いた状態になり、流出した土砂が県道の片側車線をふさいでいたという。

一行は、同電鉄の寺田信彦取締役社長らから、有馬口駅―谷上駅間で運休していることのほか、バスによる代行輸送やJRによる振り替え輸送の現状、工事の進ちょく状況について説明を受けた後、松本修治・同社経営企画部長と意見交換した。

有馬線は、神戸市兵庫区の湊川駅から同市北区の有馬温泉駅までを結ぶ路線。各駅周辺には住宅地が広がり、神戸市中心部への通勤・通学の足となっている。

視察後、芦田県議らは「沿線住民や観光客など多くの利用者がいる路線。街づくり、地域の維持・発展の観点からも鉄道会社だけでなく、県や神戸市、住民などの関係者で支えていく必要がある」とし、国会議員とも連携して今後の災害対策に全力で取り組んでいく考えを語った。

なお、同路線は安全を確認した上で、26日の始発電車から運転を再開した。

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