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2018年8月27日

復興した姿に「感無量」

井上幹事長 Jヴィレッジを視察 
福島県本部夏季研

Jヴィレッジのサッカー練習場を視察する井上幹事長(中央)ら=26日 福島・楢葉町

公明党の井上義久幹事長は26日、党福島県本部(代表=若松かねしげ参院議員、参院選予定候補=比例区)の夏季議員研修会の会場となったJヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)で各施設を視察した。

Jヴィレッジは1997年に設立され、スタジアムや宿泊・研修施設を完備。サッカー日本代表の合宿所などにも使われてきた“サッカーの聖地”だ。運営会社の小野俊介専務は、日本初の全天候型練習場と、新たな宿泊棟を整備したと報告。来年4月の全面再開に合わせ、敷地の近くでJR常磐線の新駅の建設が進んでいることも紹介した。

井上幹事長は、東京電力福島第1原発事故の対応拠点として利用されていたJヴィレッジについて「私たちは何度もここを訪れ、被災現場へ向かった。そこが、本来のサッカー練習場として使われている。復興の歩みが形になり、本当に感無量だ」と力説した。

研修会に来賓として参加した楢葉町の松本幸英町長は「交流人口の増加により、双葉郡全体の復興の後押しになれば」と強調。広野町の遠藤智町長は「スポーツを通して、躍動と復興を世界へ発信していきたい」と語った。

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