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2018年8月25日

困窮家庭の子に食料品

夏休み期間 コメや缶詰など10キロ
京都・八幡市

食料品支援の状況について澤田理事長(左)から話を聞く岡田市議

経済的に厳しい家庭の子どもが給食のない夏休み期間も十分な食事をとれるように、「フードバンク」活動を行うNPO法人「セカンドハーベスト京都」(澤田政明理事長)は、京都市や八幡市と連携し、食べられる食品を捨てられる前に希望する世帯へ届けている。今年3月の定例会などで八幡市に同活動への協力を求めていた公明党の岡田秀子市議はこのほど、寄付された食料品が保管されている八幡市内の倉庫を訪れ、状況などを聞いた。

支援の対象は就学援助などを受けている京都市と八幡市の一部の世帯で、企業や農家から提供を受けたコメや缶詰など、1世帯当たり約10キロの食料品が届けられる。7月は49世帯、8月は56世帯に発送。こうした取り組みは関西では初めてという。今年の冬休みにも同様の取り組みを行う予定だ。

7、8月とも“出荷作業”は、八幡市内にある高校のボランティア部の生徒が手伝い、参加者からは「子どもの笑顔のために貢献でき、誇りに思います」との声が寄せられた。

澤田理事長は「今後、取り組みを府内全域に広げたい」と語っていた。

視察を終えた岡田市議は「活動への協力者が増えるよう、認知度向上に努めていく」と話していた。

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