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専門医活用の場広げて
認知症学会など 高木副大臣に要望
高木副大臣(中央左)に要望する(右隣から)秋山、池田両理事長らと、(左から)秋野氏、古屋本部長=23日 厚労省
高木美智代厚生労働副大臣(公明党)は23日、厚労省で日本認知症学会の秋山治彦、日本老年精神医学会の池田学両理事長から、それぞれの学会で認定された専門医の認知症医療におけるさらなる活用を求める要望を受けた。
公明党の古屋範子認知症対策推進本部長(副代表)、秋野公造参院議員が同席した。
秋山理事長は両学会認定の専門医について、5年以上の臨床研修を済ませ、認知症医療全般に関する試験に合格しており「高度な専門性を持っている」と強調。現状では「認知症サポート医」であることなどが要件となっている初期集中支援チームなどの医師について、両学会の専門医であれば、要件を満たしたこととするよう求めた。
高木副大臣は「しっかりと検討する」と答えた。









