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2018年8月23日

LINE電話で悩み相談

コンビニの割り箸使い周知 
京都・城陽市

相談状況などを聞く城陽市議会公明党のメンバー(右側3人)

京都府城陽市は今年度から、若年者の自殺予防事業として、悩みのある人やその家族からの電話相談をLINEの通話機能で受け付ける「グリーンコールプラス」を展開している。これは、若者に身近なスマホアプリを使うことで相談しやすい環境を整えるのが狙い。このほど市議会公明党(熊谷佐和美幹事長)は、市から委託を受けているNPO法人「で・らいと」の関係者から相談状況などを聞いた。

受け付けは、毎週月曜の午後5~8時。精神保健福祉士などの有資格者が専門相談を行い、必要に応じて情報を提供する。今月6日までにLINE電話による相談は28件あった。

同事業については、チラシやポスターに加え、コンビニなどで、LINE電話相談のQRコードが書かれたシール付きの割り箸を配布し、周知している。若年者層がコンビニをよく利用することに着目した。このほか、同電話による相談で、メンタルヘルスなどに関する情報も伝えているという。

相談に応対している「で・らいと」の渡辺明夏さんは「相手の“生きたい”を引き出せるよう、寄り添い続けたい」と語っていた。

2008年3月の定例会で、自殺予防対策に取り組む必要性を訴えていた熊谷幹事長は「継続した自殺予防対策をサポートしていく」と話した。

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