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2018年8月22日

木材の運搬路課題に

奈良で林業振興策探る 
熊野氏

木材を運搬する作業道を視察する熊野氏(右から3人目)ら=21日 奈良・川上村

公明党の熊野正士参院議員は21日、吉野杉など高品質な木材を生産する奈良県川上村を訪れ、林業振興に向けた実情を探った。岡史朗県議らが同行した。

川上村の林業は約500年の歴史があり、木々の間隔を狭くして間伐を繰り返すのが特徴。木材価格が低迷する一方で、生産性向上に関する取り組みが広がりを見せつつある。

一行は同村で林業を営む清光林業株式会社の岡橋清元会長らの案内で、山中にある間伐現場を視察。岡橋会長から、路網と呼ばれる伐採した木材を車両で効率的に運搬する作業道の重要性について説明を受けた後、同県吉野町に移動し、木材の加工場を視察した。

熊野氏は「林業の活性化へ、木材を運搬する路網整備など国の支援策を充実させていきたい」と語った。

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