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2018年8月19日

コラム「座標軸」

日中平和友好条約の締結(8月12日)から40周年、党創立者の国交正常化提言(9月8日)から50周年という佳節に当たり、日中関係を検証する報道が目を引く◆たとえば、東京新聞が8月9日付から3回連載した「敵として友として 中国人留学生40年」。「若き李克強首相『日本に学べ』」との大見出しはインパクトがあった◆同記事によると、李克強氏は日本留学に旅立つ北京大学の同級生に手紙を送り、アドバイスしたという。「日本人は進取の精神に富んでいる。日本では専門知識だけでなく、時間をかけて日本の民族精神と文化的な背景を学ぶべきだ」◆歴史を振り返ると、「人民の総理」と慕われた周恩来首相も19歳の時に日本に留学している。日本滞在は1年7カ月だが、若き日に交流を通して日本人とのつきあい方の原点を学んだことが日中国交正常化を果たす淵源になったともされる◆今年5月、首相として初来日した李克強氏は、自公幹部との会合で若手政治家の交流促進に取り組みたいと表明。山口那津男代表ら日本側も若い世代の交流を進めていくと応じた。山口代表は9月5~9日の日程で訪中する。「青年交流の拡大」を更に前へ。日中友好の深化をめざす公明党の使命はいよいよ重い。

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