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2018年8月14日

命の大切さを教える

全小中学校で救急救命講習 
徳島市

胸骨圧迫の実習を行う様子を視察する党徳島市議団のメンバー(奥5人)

徳島市は昨年度から、児童・生徒に命の大切さや救命法の重要性を理解してもらう「次世代の救急救命育成プロジェクト」事業として、市内全小中学校で救急救命講習を実施しており、好評を博している。公明党徳島市議団(梶原一哉団長)はこのほど、同講習会が行われた八万小学校を視察した。

同事業は党市議団の岸本和代議員が2011年3月定例会などで提案し実現した。市消防職員を講師に招いた講習会は、小学校では6年生が心肺蘇生法のうち、心臓マッサージを行う胸骨の圧迫法や自動体外式除細動器(AED)の操作方法を学習。中学校では心肺蘇生法の本格的な実技や止血法などを学んでいる。

八万小学校の児童たちはアニメを見ながら救急現場での対応を学び、胸骨圧迫の実習では「人の胸ってこんなに硬いんだ」などと感想を寄せていた。中江英生校長は「災害はいつ起こるか分からない。児童が人の命を助ける力を身に付けておくことは、大切なことだと思う」と語っていた。

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