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2018年8月12日

防災は政治の最重要課題

地域でも対策を拡充 
静岡夏季研で井上幹事長 

党静岡県本部の夏季議員研修会であいさつする井上幹事長=11日 静岡市

公明党の井上義久幹事長は11日、静岡市で開かれた党静岡県本部(代表=大口善徳国会対策委員長)の夏季議員研修会に出席し、相次ぐ災害を踏まえた防災・減災対策について、「災害はいつ、どこでも起こり得るとの観点から、人の命を守る『防災・減災』を政治の主流に据えていくべきだ。公明党がその役割を果たしていく」と力説した。

井上幹事長は、大阪府北部地震で小学生がブロック塀の下敷きとなり死亡した事故を受け、公明党の要請で政府が実施した全国学校の緊急調査に言及。緊急調査では、危険なブロック塀など安全性に問題があると答えた学校が1万2640校に上ったことから、学校の安全対策に万全を期していくと強調した。

その上で、今後の具体的な取り組みとして、地域の防災対策や防災教育に力を入れていくと述べた。

研修会では、大口県代表、魚住裕一郎参院会長、浜田昌良、新妻ひでき(参院選予定候補=比例区)の各参院議員、安江のぶお党青年局次長(同=愛知選挙区)があいさつ。鈴木喜文・磐田市議、佐野寿夫・富士宮市議、盛月寿美県議が党勢拡大の取り組みを報告した。

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