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2018年8月12日

山口代表、グテレス国連事務総長と会談

核軍縮の流れを加速 
被爆国・日本が対話の推進役に

会談に臨むグテレス事務総長(中央右)と山口代表(同左)、中満事務次長(右端)、秋野公造参院議員=8日 長崎市

核軍縮への流れをさらに加速――。6日に広島、9日に長崎で73回目の「原爆の日」を迎えるに当たって、公明党の山口那津男代表は3日には参院議員会館で国連の中満泉事務次長(軍縮担当上級代表)と、8日には長崎市でグテレス事務総長と会談し、核軍縮に向けた日本の役割などについて意見を交わしました。

グテレス事務総長との会談で山口代表は、5月にグテレス事務総長が発表した「軍縮アジェンダ」について、「大変に感銘を受けた。各国との対話によって核軍縮を進めていくことは日本のめざす方向性と軌を一にしているものだ」と強調。核軍縮に向けた日本の取り組みでは、核保有国と非保有国の橋渡し役として、「『賢人会議』の提言を核拡散防止条約(NPT)再検討会議の結論に反映できるよう政府と協力していきたい」と力説しました。

グテレス事務総長は、公明党が人道支援や国際社会の平和構築に尽力していることに謝意を表明。「被爆国の日本は核軍縮を進める上で重要な役割がある」と述べ、核軍縮に向けた公明党の取り組みに期待を寄せました。

北朝鮮問題への対応で山口代表は、8日に行われた安倍晋三首相とグテレス事務総長の会談で、北朝鮮に対する国連安全保障理事会の制裁決議の履行に向けた連携を確認したことを評価。グテレス事務総長は、「北朝鮮が完全な形で非核化を進めるには、国連の制裁決議の実行が重要だ」と指摘しました。

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