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2018年8月11日

遺骨を早く遺族の元へ

秋野、かわの氏 DNA鑑定の課題探る

具志堅代表(右)から遺骨収集現場で説明を受ける、かわの(左)、秋野の両氏=10日 沖縄・糸満市

公明党の秋野公造、かわの義博(参院選予定候補=比例区)の両参院議員は10日、沖縄県糸満市を訪れ、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」の具志堅隆松代表の案内で、元日本兵の遺骨が発見された場所を視察し、遺骨を遺族に返還するためのDNA鑑定の課題などについて調査した。日本法医病理学会の近藤稔和理事長、香川大学の木下博之教授らが同行した。

近藤理事長は、沖縄で見つかる戦没者の遺骨から良質なDNAを採取するのは難しいと指摘。「遺骨の状態に合わせてDNAを採取する場所を選ぶ必要がある」と話すとともに、身元特定のための情報も不足し、「課題解決には人と予算が必要だ」と話した。

かわの氏は、「国の立場からバックアップしたい」と語った。

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