公明党公明党

公明党トップ / ニュース / p7375

ニュース

2018年8月2日

特産・黄ニラも打撃

岡山県議ら調査

泥水が流入した黄ニラ畑を調査する笹井(左)、田尻(右)の両議員=7月31日 岡山市北区

西日本豪雨で農作物の被害が広範囲に及んだ岡山県。公明党岡山県本部の笹井茂智県議と田尻祐二・岡山市議は7月31日、同市北区の牟佐地区で被害状況を調査した。

同地区で、県の特産物である黄ニラやパクチーを栽培する植田輝義さん(43)の畑には、地蔵川が氾濫し泥水が流入。約2.5ヘクタールが冠水し、ほぼ全滅となった。“黄ニラ大使”として知られる植田さんは「本当にショックだった。今は少量ずつ出荷を始めているが品質は良好ではない。とにかく前を向いて頑張るしかない。排水対策の改善をお願いしたい」と話していた。

県内では特産のブドウ、モモなども打撃を受けた。各地でブドウのビニールハウスが倒壊し、モモ畑に土砂が流入するなどの被害が相次いだ。県全域の農業被害面積は約900ヘクタール、被害総額は7億円を超える。

笹井、田尻の両議員は「県内の農作物被害は深刻だ。いち早く出荷のめどが立つよう国とも連携し、支援に努めたい」と語った。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア