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2018年8月2日

西日本豪雨 農業被害は深刻

ミカン園地 大規模土砂崩れ 
愛媛、広島で谷合氏 設備の復旧に取り組む

興居島のミカン園地で発生した土砂崩れ現場を視察する谷合副大臣(左端)ら=1日 松山市

谷合正明農林水産副大臣(公明党)は1日、広島市と愛媛県今治市、松山市を訪れ、西日本豪雨における農業被害の状況を調査した。公明党の県議、市議が同行した。

谷合副大臣は、広島市安佐北区で農業ハウスが被害を受けた被災現場を調査した後、今治市の離島・大三島の上浦町のミカン園地を視察。幅約60メートル、長さ約500メートルにわたり大規模な土砂崩れが発生し、苗木ごと崩落している現場を見て回った。

また、松山市の離島・興居島では、JA関係者から島内の被害状況について説明を受けた。JAえひめ中央の久保井誠営農部長らは、「島内の至る所で大規模な土砂崩れが発生し、主要産業であるミカンなどのかんきつ類は大打撃を受けた」と話し、集荷用レールやスプリンクラーの早期復旧、若い農家の営農意欲を低下させない施策の実施などを求めた。

視察を終えた谷合副大臣は、「離島での被害の大きさを実感した。皆さんの声をしっかり受け止め、かんきつ園地の農道と配水施設の復旧、集荷用レールの整備に全力で取り組む」と語っていた。

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