公明党トップ / ニュース / p73433

ニュース

2020年4月11日

コラム「北斗七星」

新型コロナウイルスの感染拡大で、多くの学校が長期の休校に。3月上旬の調査によると、子どもが通う学校や幼稚園・保育園が休みになった家庭の3割で「子どもたちだけで長時間留守番させている」(認定NPO法人フローレンス調べ)◆日本小児科学会はこうした事態に対し「留守番をする子どもの安全をまもるためにできること」を公表した。包丁やガスレンジを使わないで済むように「お弁当などを用意」することや、「足場になりそうなものはベランダから撤去」など、子どもがけがをしないように気を付けたいポイントを列挙している◆また、「来客への応対ルールを決める」ことも挙げている。留守番中は「来客があっても対応しない。絶対に扉を開けない」ことが原則。どうしても必要な場合は「すぐに保護者に連絡する」ことを、子どもと取り決めておくことを勧める(同ホームページから)◆これは、電話への対応も同様。かかってきた電話のうち、例えば両親の携帯にしか出ない、とルールを決めておく。こうして留守中のさまざまなアクシデントから子どもを守りたい◆そして一番、大切なのは、帰ったら、留守番をやり遂げた子どもを、笑顔で思い切りほめてあげること。これで、親子双方のストレスもずいぶん減るに違いない。(繁)

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア