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2018年8月1日

断水長引く地域に朗報

公明が洗濯機を調達 
「手洗いは大変。大助かり」 
広島・呉市

断水地域に設けられた無料の洗濯場で話を聞く(右から)藤原市議と下西県議=31日 広島・呉市川尻地区

西日本豪雨で甚大な被害を受けた広島県では、断水が長期化している。31日12時現在、4市2町の計4000戸で水が止まり、呉市では3289戸に上る。土砂崩れや冠水により、取水場や浄水場などの機能は停止。水道管の破損も多発し、復旧が遅れている。このため、被災者は酷暑の中、水を使えない不自由な暮らしを続けている。

そうした中、断水が続く同市川尻地区(8月2日には解消予定)では、給水所となっている川尻中学校と東部中継センターに洗濯機が調達され、被災者に喜ばれている。これは、被災者の声を受けた公明党の藤原広市議が「洗濯機を用意し自由に使える場所を設けるべき」と市当局に働き掛け、実現したものだ。

この洗濯場は7月26日から開放され、計10台の洗濯機が稼働。断水が解消されるまでの間、午前9時から午後5時まで無料で利用できる。事前予約が必要。

同地区に住む党員の田中トシエさん(71)は「知り合いの家で洗濯機を借りたり、手で洗ったりしていた。5日ぶりにまとめて洗濯でき、大助かりです」と話していた。

31日に川尻中学校の洗濯場を訪れた藤原市議と下西幸雄県議は「被災者の皆さんが少しでも快適に過ごせるよう、生活環境の改善に全力で取り組んでいく」と語った。

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