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2018年7月31日

大量の土砂 各所に堆積

山本氏が調査 スピード感持ち対応 
西日本豪雨被害で、松山市怒和島など

大量の土砂が堆積した河川で被害状況などを聞く山本氏(右端)ら=30日 松山市

公明党「平成30年7月豪雨災害」対策本部の山本ひろし事務局次長(参院議員)は30日、西日本豪雨で土砂崩れが発生した愛媛県松山市の離島・怒和島と中島の被災状況を調査した。雲峰広行市議が同行した。

怒和島の上怒和地区では、住宅の裏山が崩れ親子3人が犠牲となった。島内では、主要産業のミカン園地の至る所で土砂崩れが発生。無残に折れ曲がった集荷用レールやスプリンクラーの配管がむき出しになったまま放置されていた。中田捨夫さんは、「いつになったら復旧できるか分からない。島の産業が打撃を受け、このままでは島が衰退してしまう」とつぶやいた。

一方、中島では、流木が流れ込んだため池や路面が崩落して通行止めとなった農道、大量の土砂が堆積した河川などを次々と視察。中島大浦地区の松本格総代らは、畑などに流入した土砂の撤去や残土処分などの課題を上げ、「雨が降ったら二次被害が出ないか心配。一日も早く安心して生活できるようにしてほしい」と要望した。

視察を終えた山本氏は、「島民の生活を守るため、県や市と連携してスピード感をもって対応したい」と語った。

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