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新型コロナ 現場の声聴く
漁業関係者
横山氏
【北海道】公明党の横山信一参院議員は4日、北海道留萌地方の1市3町を訪れ、新型コロナウイルスの感染拡大による水産業への影響について話を聞いた。村上均、戸水美保子の両留萌市議が同行した。
このうち増毛漁業協同組合(増毛町)の西野憲一代表理事組合長は、「今が旬のカレイの値下がりが続き、出荷量を自主的に制限している。輸送手段の確保も難しくなっていることから、名産のエビにも影響が出ている」と強調。加工業者も含めた支援の強化を訴えた。
横山氏は「現場の声に応える救済策を検討する」と語った。
フィットネスクラブ
大口氏
フィットネスクラブで話を聞く大口氏(左から4人目)ら=4日 静岡市
【静岡】党静岡県本部の大口善徳代表(衆院議員)は4日、静岡市の「YSフィットネスクラブ」を訪れ、経営会社ユアーズ静岡の髙田学代表取締役社長らから新型コロナウイルス感染症による影響を聞いた。高田好浩県議、市議が同行した。
髙田社長は「会員があっという間に減った」とクラブを退会・休会する人が急増していることを強調。会員数が1月末から2カ月で15%減り、3月の売り上げが前年比で2割減少したことを述べ「非常に厳しい」と危機感を示した。利用者の安全を確保する必要上、運営する人員を減らすことが難しい点も指摘した。
大口氏は「国に実情を伝えるとともに、事態の収束に力を尽くす」と語った。
マスク生産参入業者
中野氏
マスク増産の状況を聞く中野氏(右から2人目)ら=4日 兵庫・尼崎市
【兵庫】公明党の中野洋昌衆院議員は4日、兵庫県尼崎市内で洗浄機などを製造する株式会社ショウワの藤村俊秀代表取締役から、新型コロナウイルス感染拡大の影響で品薄となっているマスクを政府の要請を受け増産する取り組みについて実情を聞いた。これには、地元県議・市議らが同行した。
藤村社長は生産事業に参入した理由として、マスク不足への危機感からと説明。「社会に貢献できるよう、利益を考えず取り組む」と強調した。
また課題として、国の補助金制度を活用し参入する企業が増えているが、材料が手に入りにくい状況があると指摘した。
中野氏は「引き続きマスクの確保に全力を尽くす」と語った。
タクシー会社など
下野氏
【宮崎】公明党の下野六太参院議員は4日、宮崎市内でタクシーを運行管理する宮崎第一交通株式会社やリゾートホテルなど4団体と意見交換し、新型コロナウイルス感染拡大による影響を調査した。党宮崎県本部の島田健一幹事長ら地元市議が同行した。
同株式会社の吉松雄三代表取締役社長は、観光客の減少や移動自粛の呼び掛けなどにより、3月の売り上げは前年度に比べ3割以上の減少が見込まれることを説明した。
その上で吉松社長は「働き手の生活や企業を守る対策を早急に実施してほしい」と要望した。
下野氏は「業種にかかわらず一人も漏れなく生活を保障していけるよう、全力を尽くす」と語った。











