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新型コロナ対策を要望
宮城県
公明党宮城県本部(代表=庄子賢一県議)は3月30日、県庁内で村井嘉浩知事に会い、新型コロナウイルス感染症拡大で影響を受けた中小企業・小規模事業者に対する追加の緊急要望を申し入れた。
席上、庄子代表は、同県本部の議員が展開している各種業界団体への実態調査を踏まえ、一層の支援策を要請。
具体的には、資金繰り支援や休業手当などを補助する雇用調整助成金の拡充、テレワークなどの柔軟な働き方の推進を訴えた。このほか、PCR検査実施の周知徹底や学校現場の感染予防対策など全部で42項目を求めた。
村井知事は「要望を元に、各市町村と連携を図りながら迅速に取り組む」と答えた。
京都府
公明党京都府議会議員団(林正樹団長)は3月31日、府庁で西脇隆俊知事に会い、新型コロナウイルス感染症に関する状況の変化を踏まえた追加対策を要望した。
席上、公明側は(1)相談窓口や支援策の広報周知(2)重傷者の治療に必要な資機材の確保や医療体制の整備(3)個別の状況を踏まえた雇用調整助成金など中小企業支援に関する丁寧な相談対応(4)内定取り消しとなった人を含む学生の就職活動に対する支援措置――などを求めた。
これに対し、西脇知事は、重症化対応体制を整え感染拡大を抑制していくと応じた。
静岡市
公明党静岡市議会(山本彰彦代表)は1日、新型コロナウイルスの新たな感染者が市内で確認されたことを受けて、感染症への市の対応について田辺信宏市長に緊急の申し入れを行った。
要望は(1)帰国者・接触者相談センターの体制強化および市民への呼び掛けの強化(2)「緊急事態宣言」への対応の検討(3)イベントや会議の開催の判断のための分かりやすいガイドラインの設定――など6項目。
田辺市長は「万全の対策をしていきたい」と応じた。
京都・八幡市
京都府の八幡市議会公明党(岡田秀子幹事長)は1日、市役所で堀口文昭市長に会い、新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要望書を手渡した。
公明側は、(1)相談者に寄り添った対応体制の強化(2)産業に対する影響把握と経済対策の周知徹底(3)就学支援制度などの柔軟な運用に関する府への働き掛け(4)高齢者施設や小中学校へマスク、消毒液の優先供給――などを要望した。
堀口市長は、迅速に取り組む姿勢を示した。













