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2018年7月28日

産業の早期復興に全力 西日本豪雨

広島・竹原市 公明、浸水した酒蔵を調査

浸水被害を受けた酒蔵で話を聞く道法市議(右)=27日 広島・竹原市

今回の記録的な豪雨は、酒どころで知られる広島県竹原市でも大きな被害をもたらした。公明党の道法知江市議は27日、同市本町の藤井酒造株式会社で関係者から話を聞いた。

同市では、市の中心部を流れる賀茂川の氾濫や土砂崩れなどが発生し、4人が犠牲となった。さらに同市を通るJR呉線が不通のため、ボランティアなどの人手が不足し、土砂の撤去が進んでいない。

藤井酒造では、酒蔵に土砂の混じった大量の泥水が流れ込み、高さ1メートルほど浸水した。約4500本の酒瓶が廃棄処分となり、酒造りに必要な機械類は水没したという。再開のめどは立っていないが、藤井善文社長は「うちの酒を楽しみにしてくれている人のためにも早く復旧したい」と前を向く。

視察後、道法市議は「被災者の生活再建とともに、大きなダメージを受けた産業や観光面の早期復興に全力で取り組む」と語った。

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