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2018年7月26日

急な発熱などに対応

病児保育施設に92人登録 
岩手・二戸市

病児保育施設「あいほっと」の利用状況について保育士や市担当者から話を聞く米田市議(中央)

岩手県二戸市で今年6月、病児保育施設「あいほっと」が開所。急な発熱などの子どもも保育サービスを受けられることから、子育て世代に喜ばれている。

同施設には保育士2人が常駐。隣接する「ほそかわ小児科クリニック」と連携し、医師や看護師が定期的に利用者の病状を確認する体制を整えている。感染症などに対応する個室2室にトイレを備え付けるなど、一般利用者と接しないよう動線も工夫されている。

対象は小学6年生以下で、定員は最大6人。保育時間は平日の午前8時30分から午後5時30分までで、料金は1日2000円(4時間以内の場合は半額)。利用には市へ事前登録した上で、前日までの予約が必要。

同施設の主任保育士である昆祥子さんは「もしものときに助かる」「医者が身近にいて安心」といった利用者の声を紹介。市子育て支援課の工藤優課長は、すでに92人が登録し、13人の利用があったと説明した上で、「市民に広く周知していきたい」と語っていた。

病児保育については、公明党の米田誠市議が2012年12月定例会で提案。仕事と子育ての両立ができる支援体制の整備を粘り強く訴えていた。

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