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2018年7月25日

がん治療薬の開発期待

秋野氏ら 福島県立医大を視察 
福島市

サイクロトロンを視察する秋野(右から3人目)、真山(左隣)の両氏ら

公明党の「放射線による健康への影響に関するプロジェクトチーム」(PT)の秋野公造事務局長(参院議員)と真山祐一事務局次長(前衆院議員)はこのほど、福島市の福島県立医科大学「ふくしま国際医療科学センター」を訪れ、がん治療薬の開発について調査した。県議、市議が同行した。

同センターは、がん細胞を弱らせる効果が強く半減期が短いアルファ線を放射する放射性核種「アスタチン211」の製造に成功。これを材料にした放射性薬剤の開発・活用によって、副作用の少ないがん治療法の確立が期待されている。

一行は、アスタチン211を製造する加速器「サイクロトロン」を視察し、山下俊一副学長らと懇談。県からの委託を受け、同医大が東京電力福島第1原発事故の影響を継続して調べる県民健康調査の実施状況についても意見を交わした。

視察後、秋野氏は「最先端設備による放射性薬剤の開発が一日も早く進むよう期待する」と述べた。

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