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2020年3月28日

福島・郡山中央工業団地の水害対策急ぐ

東日本台風で浸水
若松氏質問に赤羽国交相

福島県経済の大きな拠点である郡山中央工業団地(郡山市)の水害対策を急ぐ――。

赤羽一嘉国土交通相(公明党)は23日の参院予算委員会で、昨年10月の東日本台風(台風19号)で浸水被害が起きた同工業団地に関して「先行的に治水対策を実施し、おおむね3年で東日本台風と同規模が来ても大丈夫な復旧工事を進める」と表明した。公明党の若松謙維氏の質問に答えた。

同工業団地には、250を超える企業が進出し、約1万人が働いていた。

若松氏は、団地の近くを流れる阿武隈川と支流の谷田川が氾濫して大きな被害が出たことを受け、大手企業の移転計画が進んでいると指摘。国交省が流域全体での堤防強化などに向けて示した「阿武隈川緊急治水対策プロジェクト」に触れ、「住民や企業が安心できる早期の復旧・復興が必要だ」と訴えた。

赤羽国交相は、自らも現場を視察したことに言及し、「国、県、市一体で治水対策を講じる」と語った。

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