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医療体制の強化急務
山口代表
都内の感染拡大 踏まえ
公明党の山口那津男代表は27日午後、国会内で開かれた党参院議員総会であいさつし、新型コロナウイルスの感染者が東京都内で急増している現状に触れ、「感染者がこれから累積していけば、感染症指定病院の病床だけでは足りなくなる。現場で医療崩壊を招かないよう先手の対策を講じていく」と力説した。
山口代表は、都内にある特定の感染症に対応した病床数が120弱にとどまることから、さらなる病床と医療スタッフの確保に取り組む必要があると指摘。感染拡大を防ぐ取り組みが一層重要だとして(1)換気の悪い密閉空間(2)多数が集まる密集場所(3)間近で会話をする密接場面――の“三つの「密」”を避ける行動などを心掛けたいと語った。









