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2020年3月28日

医師が遠隔で助言

新型コロナ
党推進委など オンライン相談視察

医師による遠隔の健康相談事業を視察する党推進委のメンバーら=27日 東京・新宿区

公明党の医療等現場におけるICT利活用推進委員会(委員長=輿水恵一前衆院議員)と厚生労働部会(部会長=高木美智代衆院議員)、医療制度委員会(委員長=秋野公造参院議員)は27日、政府の新型コロナウイルス感染症への緊急対応策第2弾に盛り込まれた遠隔健康医療相談事業に取り組むLINEヘルスケア株式会社(東京都新宿区)を視察した。

同社は11日から、経済産業省の委託を受け、同感染症に関する健康不安を医師に無料で相談できる窓口を開設。医師は無料通信アプリのLINEを通じ、文字による会話(チャット)をして患者の状態に応じた一般的な助言を行う。相談に当たるTMクリニック西新宿の岡田里佳院長は、同事業の枠組みでは医学的判断の伴う受診勧奨などができないものの、「漠然とした不安に対応することで、自宅療養につながるケースが多い」と指摘した。

秋野氏は「LINEの活用でトリアージ(重症度判定)できる可能性を確認した。遠隔相談では対応できないニーズに応える仕組みづくりを国に働き掛けたい」と述べた。

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