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2018年7月13日

断水23万戸超 続く酷暑 

公明、岡山・真備町の被災現場へ 
西日本豪雨

災害ごみが車道の一部を埋め尽くす現場を視察する(右から)山田、森分の両議員=12日 岡山・倉敷市真備町

西日本を襲った記録的な豪雨の被害は12日も拡大し、死者は12府県で184人、安否不明者は5県で68人に上った。広島県を中心に23万戸超で断水が続いており、連日の酷暑で暑さ対策や水不足も大きな課題になっている。

厚生労働省によると、同日正午時点で計23万5000戸が断水中で、自衛隊や水道事業者が応急の給水活動を実施している。被害を受けた広島県の取水場などの復旧作業も進めており、13~16日の送水再開をめざす。

公明党岡山県本部の山田総一郎県議と森分敏明・倉敷市議は12日、大規模な浸水被害を受け多数の人が亡くなった倉敷市真備町の被災現場を視察した。

同地区では、停電からの復旧が徐々に進むが、広い範囲で断水が続く。気温31度の炎天下、砂ぼこりが舞う街には、浸水した住宅で使えなくなった家具や畳など災害ごみが道路脇にうず高く積み上げられている。

生活物資の不足も深刻だ。同町川辺に住む福武陽子さん(47)は「避難指示が出てすぐに水が押し寄せてきた。こんなに怖い経験は初めて。今はとにかく住むところを見つけないと。衣類や靴がなく困っている」と話していた。

その後、山田県議と森分市議は、避難所となっている市立岡田小学校などで、被災者を激励して回った。山田県議は「行方不明者の救助、一刻も早い復旧に全力で取り組んでいく」と語った。

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