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2020年3月17日

公明が尽力! 進む女性目線の防災対策

公明党は、女性委員会(委員長=古屋範子副代表)を中心に、女性の視点を生かした防災対策を推進しています。その取り組みについて、党員の公恵さんと明子さんが友人の友美さんに語っています。

会議への委員登用、備蓄品を改善

友美 東日本大震災から9年。女性に配慮した防災対策は進んでいるの?

明子 公明党は、防災に女性の視点を生かそうと全力で取り組んでいるのよ。

友美 詳しく教えてもらえるかしら。

明子 東日本大震災を受け、党女性委員会は2011年8月、女性防災会議(議長=山本香苗参院議員)を設立し、さまざまな対策をリードしているの。

公恵 国は、13年に各自治体が防災・復興計画を整備するための「男女共同参画の視点からの防災・復興の取組指針」を策定しました。公明党の主張を踏まえ、女性を防災・復興の「主体的な担い手」と位置付けるよう明記しました。

友美 具体的にはどんなこと?

明子 女性や子育て家庭に配慮した避難所の運営を強化しているの。同指針には、授乳室や男女別トイレなどの設置、女性用品、粉ミルクといった備蓄品確保が盛り込まれ、全国の自治体で進められているわ。

友美 避難所運営に「女性の視点を生かす」ことは、子どもや高齢者、障がい者など「災害弱者の視点を生かす」ことにもつながると思うわ。

明子 そうなの。だから、各地域の防災会議に女性委員を登用しやすくするように、災害対策基本法を改正したの。

公恵 公明党の地方議員の後押しもあり、13年4月には、女性委員がいない都道府県の防災会議はゼロに。19年4月現在では、都道府県の防災会議に占める女性の割合は、16%まで上昇しました。

友美 公明党のネットワークの力が存分に発揮されているのね。

公恵 最近でも、昨年10月、千曲川の決壊による甚大な浸水被害が出た長野市で、被害の実態調査に現地を訪れた山口那津男代表と山本参院議員らが、避難所にいる婦人の訴えを市に届け、市内にある全ての避難所に女性スタッフが配置されました。

地区計画策定なども後押し

明子 昨年3月には、国産の乳児用液体ミルクの販売が始まったわ。

友美 常温で飲むことができるミルクのことね。

公恵 そうです。災害時には、お湯の確保が難しい事態も想定されます。そのため、公明党の地方議員の取り組みにより、各地で災害用としての備蓄が進んでいます。

明子 また党女性委員会は、地区防災計画の策定も推進しているわ。

友美 地区防災計画って何かしら。

公恵 自治体が立てる地域防災計画とは別に、自分たちが住む身近な地域で、災害時の行動や事前の備えを住民たちで立案する計画です。町会や自治会、マンション管理組合、NPO法人などが主体となります。

明子 地区防災計画を策定することによって、自助や共助を促すことにつながるから、地域の防災力向上に役立つのよ。

友美 ぜひ普及させてもらいたいわ。

公恵 ほかにも、公明党は「防災・減災を政治の主流に」と訴え、インフラ整備や、個人の避難行動を決める「マイ・タイムライン」の普及、避難所となる学校の耐震化やエアコンの設置などにも取り組んでいます。

友美 公明党の推進で、さまざまな対策が前進しているのね。住民の命を守るため、これからも頑張ってほしいわ。

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