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新型コロナ 運転免許更新 3カ月間の延長可能
「感染が心配」の声に配慮
公明が推進
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、警察庁は13日から、人混みでの感染を心配して運転免許の更新手続きができない人などに配慮し、書類を出せば更新期限の3カ月間延長を認める運用を始めている。公明党が現場の声を受けて訴え、政府が10日に出した緊急対応策第2弾に盛り込まれたもの。
更新期限が13日から31日までの人が対象で、同庁は今後の感染状況次第で期間の変更も検討する。
人が集まる警察署などでの講習で感染することを避けたい人は、書類を出せば延長が認められ、その旨が免許証の裏に記載される。医師の診断書などは要らない。
ウイルスの影響で免許を更新できずに失効した人についても、警察庁は最長3年以内で新型コロナウイルス拡大の終息から1カ月以内であれば、通常の更新手続きと同様の方法で免許を再取得できる特例措置を始めている。
運転免許の更新期間の延長は、公明党の太田昭宏全国議員団会議議長らが強く求めていた。









