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2018年7月10日

里親支援 児相と連携で前進

乳児院訪れ実情聞く
山口代表と党プロジェクトチーム

都留院長(手前)らと意見交換する山口代表(奥側中央左)と(右から)山本さん、桝屋、国重の両氏=9日 都内

公明党の山口那津男代表は9日、児童虐待防止・社会的養護検討プロジェクトチーム(PT、座長=国重徹衆院議員)のメンバーと共に、東京都新宿区の二葉乳児院(都留和光院長)を訪れ、社会的養護の必要な子どもを家庭と同様の環境で育てる里親を児童相談所(児相)と連携して支援する取り組みなどについて聞いた。国重座長、桝屋敬悟衆院議員と山本かなえ参院議員(参院選予定候補=比例区)が参加した。

同乳児院は、虐待や親の病気などを理由に預けられた乳幼児を育てるとともに、里親への支援なども行っている。

都留院長らは里親が置かれている状況について、「生後間もない乳児を預けられ、その後のフォローが乏しいまま不安を抱え込むケースもある」と指摘。同院では職員を児相に派遣し常駐させて連携を密にすることで、預かってすぐの段階からの支援や、トラブルなどの際のサポートを進めることができ、「里親の日々の悩みに寄り添えている」と語った。

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