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2018年7月10日

公明、被災地で住民ら激励

死者、不明者多数、平成の豪雨災害で最多

西日本を中心に降り続いた記録的な大雨の被害はさらに拡大した。死者数は9日の時点で、平成に入ってからの豪雨災害で最多。行方不明や安否不明者も多く、警察や消防、自衛隊による捜索・救助活動が各地で続いた。内閣府の防災白書によると、平成以降の豪雨災害では2004年10月の台風23号と11年8~9月の紀伊半島豪雨による死者・行方不明者がいずれも98人で最多だったが、それを上回った。公明党は8、9日、甚大な被害を受けた地域に入り被害状況を調査するとともに、被災住民らを激励して回った。

土砂崩れで家屋が押し流された現場を視察する斉藤(右から3人目)、山本(同4人目)両氏ら=8日 広島市安芸区

【広島県】公明党の斉藤鉄夫幹事長代行(党「平成30年7月豪雨」対策本部長)と山本ひろし参院議員は8日、死者、安否不明者が多数出た、広島市安芸区と坂町、呉市、熊野町で被害状況を調査した。田川寿一、下西幸雄の両県議ら地元議員が同行した。

土砂崩れで家屋が流出した現場や、冠水して床上浸水が相次いだ地域を視察。自治体の首長から被害状況を聴くとともに、被災住民らを激励して回った。

広い範囲で浸水被害を受けた現場を視察する笹岡(右から3人目)、木村(同2人目)両県議ら=9日 愛媛・大洲市

【愛媛県】笹岡博之、木村誉両県議は9日、記録的な大雨の影響で広範囲にわたり浸水被害を受けた大洲市、西予市の現場を視察した。桝田和美・大洲市議、二宮一朗・西予市議が同行した。大洲市では、肱川の氾濫で幹線道路や家屋の浸水被害が相次ぎ、一部地域で断水や停電が続く。笹岡県議は「ライフラインの復旧に全力を尽くす」と話した。

自宅に土砂が流入した住民に話を聞く(右2人目から)伊藤、安江、魚住の各氏ら=8日 岐阜・関市

【岐阜県】魚住裕一郎参院会長、伊藤渉衆院議員、安江のぶお党青年局次長、水野吉近、澄川寿之県議らは8日、津保川の氾濫で被害を受けた関市を調査。魚住氏は被災者に「生活再建に向けて全力で支援する」と語った。

両県議は9日、古田肇知事宛ての要望書を県に提出。被災者の生活再建支援、道路や河川の修復、農業施設などの復旧支援を求めた。

県立高校の体育館下ののり面が崩れ、住宅街などに土砂が流れ込んだ現場を視察する(右から)赤羽、高橋の両氏ら=8日 神戸市北区

【兵庫県】赤羽一嘉衆院議員と高橋みつお党国際局次長らは8日、神戸市北区にある県立神戸鈴蘭台高校の体育館ののり面が崩れ、住宅街などに土砂が流れ込んだ現場を視察した。

「体育館が少しずつ傾いているようだ」との住民の訴えに、赤羽氏らは「人命第一で安全対策に万全を期すとともに、のり面の総点検も考えたい」と語った。

土砂崩れ現場を視察する(手前左から)かわの、しもの、秋野氏ら=8日 北九州市小倉南区

【福岡県】秋野公造、かわの義博の両参院議員と、しもの六太党教育改革推進本部事務局次長らは8日、同県北九州市門司、小倉南の両区の現場を視察した。

一行は、土砂災害などの被害を受けた民家を訪れ、住民らを激励した。しもの氏は、「一日も早い復旧へ、対応策を働き掛けるなど全力を尽くす」と語った。

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