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2020年3月8日

震災復興の加速に期待

常磐道・常磐双葉ICが開通 
赤羽国交相らが式典出席

常磐双葉IC開通式でテープカットする赤羽国交相(左から2人目)ら=7日 福島・双葉町(代表撮影)

東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が一部解除された福島県双葉町で7日、新設された常磐自動車道「常磐双葉インターチェンジ」(IC)の開通式が行われ、安倍晋三首相のほか、赤羽一嘉国土交通相(公明党)、横山信一復興副大臣(同)、公明党福島県本部の若松謙維代表(参院議員)が出席した。

同ICは、常磐道の大熊ICと浪江ICのほぼ中間に位置。開通によって、常磐道は14日に全線で運転再開するJR常磐線の双葉駅のほか、沿岸部で整備中の産業拠点などと県道で結ばれる。

この結果、(1)常磐双葉ICから10分圏内に含まれる沿岸部や中心市街地の復興事業の加速(2)緊急時の安心・安全な避難路の確保(3)復興に不可欠な除染・中間貯蔵施設事業の加速化(4)福島第1原発へのアクセス向上による廃炉作業の進展――などが期待されている。

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