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地雷除去に先駆的技術
機械、探知機の製造開発で
党プロジェクトチーム 識者が講演
講演で識者から地雷探知機の説明を受けた党プロジェクトチーム=4日 衆院第1議員会館
公明党地雷除去支援プロジェクトチーム(PT、座長=岡本三成衆院議員)は4日、衆院第1議員会館で会合を開き、地雷除去機の開発や製造などに取り組む株式会社日建の雨宮清会長と、地中レーダーを活用した地雷探知機を開発した東北大学の佐藤源之教授が先駆的な取り組みや技術について、それぞれ講演した。山口那津男代表が出席した。
雨宮氏は、実証実験を重ねて爆破への耐久性が高い地雷除去機を製造し、これまでにベトナムやカンボジアなど11カ国で137台を納入した実績を紹介。現地の作業員に対して地雷除去機の運転方法や点検修理を教えている取り組みを踏まえ、「技術指導にも力を入れている」と語った。
佐藤氏は、開発した地雷探知機「ALIS」の特長について、レーダーを活用して地中に埋まった物体の形状を認識できると強調。ナットなど地雷ではない金属物と判別できるほか、金属探知機では識別しにくいプラスチックケースに入った地雷も見つけることに役立つ点を挙げた。









