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2020年3月1日

記述式、数学は導入可能

党ワーキングチームに識者 数式処理システムを活用

新井教授から数学の記述式問題について説明を受ける党WTのメンバーら=28日 衆院第2議員会館

公明党の「英語の民間試験導入等へのフォローアップに関するワーキングチーム(WT)」(座長=浮島智子衆院議員)は28日、衆院第2議員会館で会合を開き、国立情報学研究所の新井紀子教授から、導入が延期された大学入学共通テストにおける数学の記述式問題について「導入が可能」とする講演を聞いた。

新井教授は、数学の記述式問題について、導入を後押しする学術的根拠があったにもかかわらず、「議論が不十分なまま国語と同様に延期された」と指摘。導入に当たっては、多項式など「式を書かせる問題」に出題内容を限定すれば、「汎用性の高い数式処理システムが使える」と述べ、数学の記述式問題を導入する意義を強調した。

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