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2020年2月28日

子ども食堂がフードバンク

東葛地域内の50カ所連携 
千葉・流山市など6市

「とうかつ草の根フードバンク」の倉庫内で梅澤代表と懇談する野村議員(右)

千葉県の東葛地域(松戸、野田、柏、流山、我孫子、鎌ケ谷の6市)で未使用食材を集めて、生活に困っている家庭に無償で提供する「とうかつ草の根フードバンク」(梅澤一雄代表)が先ごろ、流山市に設立された。

地域内の子ども食堂(約50カ所)がネットワークを生かして運営し、食材を必要とする家庭に届ける仕組み。家庭や企業から寄付された食材は同バンクの倉庫で保管している。

倉庫は梅澤代表が自宅の納屋を提供し、地元有志の協力で改修して使用した。梅澤代表は「今後、定期的にスタッフを配置し、倉庫内で各市に食材を渡す体制を整えていく。シングルマザーなど課題を抱えている人とつながり、孤立を防ぐ活動にしていきたい」と語っていた。

公明が取り組みを後押し

公明党の野村誠・流山市議は地元子ども食堂の運営スタッフとして携わる中で、梅澤代表らと知り合い、議会質問などで子ども食堂の取り組みを後押し。フードバンク設立についても倉庫の改修や準備など有志の一人として尽力してきた。

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