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2018年7月4日

「英検」取得率が向上

中学生の検定料助成で効果
栃木・大田原市

佐野課長(左端)らと英語教育について意見を交わす(右から)大豆生田、小池利雄の両市議

栃木県大田原市の教育委員会がこのほど、独自に取りまとめた調査結果によれば、市内の中学3年生で昨年度に英語検定3級以上を取得している生徒の割合が、前年度より12%増加していたことが分かった。

市は昨年度から、市内の中学生を対象に英検3級の検定料の助成を開始。1回に限り、検定料3400円を市が負担し、生徒の学習意欲の向上をめざした。

その結果、昨年度の中学3年生の英検3級以上の取得率は、前年度比12.3%増の30.3%に。国の平均22%を大きく上回った。市学校教育課の佐野英男課長は、取得率が58%に飛躍した学校もあると説明し、「検定料助成の効果がはっきり表れている」と強調する。

英検の検定料助成については、公明党の大豆生田春美市議が2015年6月の定例会などで提案し、生徒の英語学習を積極的に応援するよう訴えてきた。

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