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予算の早期成立・執行を
石田政調会長 経済リスク 機動的に対応
公明党の石田祝稔政務調査会長は19日、国会内で記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大による経済の下振れリスクへの対応として、経済対策などを盛り込んだ2020年度予算案の早期成立と19年度補正予算の早期執行を訴えた。併せて「機動的に、やるべきことをしっかりやる取り組みが大事だ」と強調した。
石田氏は、中国を中心に感染が拡大している状況を受け、今後の懸念について「特に、サプライチェーン(部品などの供給網)という観点から、非常に大きな影響が出てくるのではないか」と指摘。水際対策や感染拡大防止策に加えて、経済への影響にも一層、目を配り、最大限の対応を取るべきだと力説した。
その上で石田氏は、経済への影響がある程度、判明した段階で「その時々で打てる手を打つべきだ」と主張し、党としても逐次、状況に応じて政府に提言していく意向を表明。「現場の声をしっかり拾って政府に提言し、それが政策と予算につながるよう努力していく」と述べた。










