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新型肺炎 風評払拭を
浮島、山本(香)氏 和歌山で要望受ける
楠副町長(左)から要望を受ける(右から)浮島、山本(香)両氏=15日 和歌山市
公明党の浮島智子衆院議員と山本香苗参院議員(ともに党和歌山県本部顧問)は15日、和歌山市の同県本部事務所で、医師や患者の新型コロナウイルス感染が判明した「済生会有田病院」がある同県湯浅町の楠義隆副町長から感染症対策に関して要望を受けた。
楠副町長は、町のふるさと納税の返礼品のキャンセルが相次いでいるなど、町の現状を説明。▽農作物や水産物などの風評被害の払拭▽医師会や町民に配るマスク、消毒液の補充▽相談窓口の周知、増設▽同病院の通院患者の代替医療機関への対応――などへの支援を要請した。
浮島、山本両氏は「国、県の議員が連携し、できることから速やかに実行する」と応じた。
この後、山本氏と党県議団(多田純一代表)は県庁で仁坂吉伸知事と会い、▽県民の不安を払拭するための正しい情報提供▽県内産業への影響の把握、県独自の支援策の検討▽大型イベントへの対応――など5項目を盛り込んだ緊急要望書を提出した。









