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液体ミルクを備蓄
「いざというとき安心」
愛知・半田市
福富さん(右から3人目)らと液体ミルクの備蓄を喜び合う(右から)山本半治、山田清一と坂井(左端)の各市議
愛知県半田市は昨年12月、災害時に役立つ乳児用液体ミルクの備蓄を始めた。市役所内に、3日分に当たる約840本を常時備える。
南海トラフ巨大地震発生時には県から市に粉ミルクが届くが、発災から約3日後となる見込み。被災直後は粉ミルク用の湯の入手が難しい場合もあり、そのまま飲める液体ミルクの備蓄は効果がある。
生後6カ月の長女を育てている福富真意さんは「娘を連れての避難所生活は不安。液体ミルクがあれば、いざというときに助かります」と喜んでいる。
公明党の坂井美穂市議は昨年6月定例会で、市の災害備蓄品に液体ミルクを加えるよう求めていた。









