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2020年2月17日

新型肺炎 マスク、公共交通も優先供給を

赤羽国交相 都内タクシー会社視察

乗務員が検温する様子を視察する赤羽国交相ら=16日 都内

赤羽一嘉国土交通相(公明党)は16日、公共交通機関における新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、タクシー業界大手である日本交通の千住営業所(東京都足立区)を訪れ、予防策の取り組みを調査した。公明党の岡本三成衆院議員、地元議員が同行した。

タクシーは、観光客を含め年間約14億人を輸送する“移動の足”であり、対策が重要になっている。赤羽国交相は、同社の担当者が乗務員に対してマスク着用や手洗い、うがいの励行、車内換気に加え、体温測定を徹底する状況を視察。車内を消毒作業する様子も確認した。

赤羽国交相は「(タクシーやバスなど)公共交通事業者にも医療機関と同様にマスクが優先的に供給される体制をつくらなければいけない」と述べ、政府内で検討を急ぐ考えを強調した。

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