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2018年6月29日

那覇空港ビル前 道路の混雑解消を加速


乗降場を延伸、駐車場も新設

那覇空港ビル前道路を視察する河野氏(左端)ら=16日 那覇市

那覇空港ターミナルビル(那覇市)前の道路の混雑解消へ大きく前進――。国土交通省は28日、同空港到着ロビー(1階)前の車の乗降場について、延伸・再配置して拡充させるとともに、新たな立体駐車場を整備する計画を取りまとめた。公明党の河野義博沖縄方面副本部長(参院議員)と同県本部(代表=金城勉県議)が連携して推進してきた。

同空港の年間利用者数が2100万人を超える(昨年度速報値)など観光客が増加傾向にあることなどから、空港ビル前の道路は現在、一般車やレンタカーの送迎車、バス、タクシーなどによる混雑が深刻化している。

このため、国交省は、8月から到着ロビー前の乗降場を延伸させるとともに一般車のスペースを廃止。2019年末には、タクシー50台(現在より25台増)、レンタカーの送迎車20台(同11台増)のスペースを確保して、一般車は有料駐車場に誘導し30分まで無料にする。

また、現在の南側のバスプールと立体駐車場(P2)の用地を活用して新たに立体駐車場を整備。19年度中の着工を予定しており、完成(22年度を想定)すれば、バスプールが約80台(約45台増)、一般車は約2400台(約1775台増)に拡充される。さらには、北側にも新たな立体駐車場の整備を検討している。

同空港ビル前の道路の混雑解消に向けた取り組みについては、党沖縄県本部が1月、石井啓一国交相(公明党)に要請。今月16日には、河野氏が同空港を視察するなど、党として取り組みを加速させていた。

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