ニュース
高齢者の栄養不足防ぐ
党会合で川村氏が力説
東京・世田谷区
高齢者の低栄養改善について話す川村氏(左端)=9月30日 東京・世田谷区
公明党の川村雄大参院議員は9月30日、東京都世田谷区で開かれた党世田谷中央支部(支部長=岡本宣子区議)の支部会に参加し、高齢者の栄養不足改善に向けた取り組みなどを語った。
川村氏は、在宅高齢者の潜在的な低栄養に関する論文を紹介するとともに、昨年の臨時国会での質疑に言及。介護保険を利用する際に医師が書く「主治医意見書」の栄養状態の項目が実態と乖離し、8割超が「栄養状態が良い」と書かれていると指摘した結果、同項目を見直すことになったとして、現場の声が国に届いていると強調した。
また、今月3日に党全国大会を開く公明党について「さらに開かれた党として出発していく」と力説した。
岡本支部長は、地域で子どもを短時間預かる区の事業の利用負担軽減が10月から始まることなどを報告した。









